中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
◎厚生環境委員長(小住利子) 皆さん、おはようございます。 厚生環境委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 本定例会において、当委員会に付託されました各案件につきましては、12月14日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で質疑並びに意見がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。
◎厚生環境委員長(小住利子) 皆さん、おはようございます。 厚生環境委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 本定例会において、当委員会に付託されました各案件につきましては、12月14日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で質疑並びに意見がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。
しかしながら、その給与体系とか、かなり危険な仕事にもかかわらず、福利厚生面であるとか、災害補償であるとかという面が整備されていない。よって、結局そこに勤めようという方が増えない。 でも、勤める方たちが増えるということは、いわゆる新規従業者が増え、定住、もちろん中津の旧市街から勤務へ行くわけではないので、やはりその地に住んで、そこで働いて、山に入って戻ってくる。
本8案件は、厚生文教常任委員会に付託してありましたので、厚生文教常任委員会委員長の報告を求めます。 厚生文教常任委員会委員長、吉藤里美君。 〔厚生文教常任委員会委員長 吉藤里美君登壇〕 ◆厚生文教常任委員会委員長(吉藤里美君) それでは、厚生文教常任委員会の委員長報告をいたします。
○議長(藤本治郎君) 次に、厚生文教常任委員会の審査報告を求めます。二宮健太郎委員長。(厚生文教常任委員長 二宮健太郎君登壇) ◎厚生文教常任委員長(二宮健太郎君) 皆さん、おはようございます。それでは厚生文教常任委員会の審査報告を行います。
さらに、令和4年第1回定例会におきまして、少子化対策と子育て支援の観点から、市の独自施策として、国の未就学児に係る軽減措置後の均等割額を全額減免する内容として条例改正を行い、令和4年度において実施しているところですが、令和4年7月25日付厚生労働省保険局国民健康保険課事務連絡により「未就学児の均等割保険料(税)の軽減措置に係る考え方について」が示され、「国民健康保険税の減免の仕組みは、保険者が個々の
◎福祉支援課長(竹下将人) 厚生労働省は、生活保護受給者が医療機関を受診する際、福祉事務所から発行される――中津市では福祉支援課となりますが――書類を、医療券や調剤券を持たずに病院自身が行えるよう、マイナンバーカードの利用による受診を進めていきます。
三項目め、鬱病に対する対策についての一点目、本市の現状と課題についてですが、本市の鬱病の患者数は把握はできませんが、厚生労働省によると、百人に約六人の方が生涯のうちに鬱病を経験すると言われています。また、鬱病の原因は、環境の変化やストレスなどと言われていますが、早期発見、早期治療することが重要と言われております。
いま一度、この体制づくり、また家庭庁もできるかもしれませんが、今、国のほうも厚生労働省が実態調査に動いております。やはり園の指導体制を管理していくためには、やはり市が関与していかなければならないというふうに思っておりますので、そのあたりからもしっかりと努めていただきたいというふうに思っております。 では、次の質問に移らせていただきます。 ハラスメント問題についてでございます。
六つ目に、夫婦間で利用可能な会社の福利厚生が利用できる。こうしたものが挙げられます。 ただし、これらは必ず受けられるサービスということではなくて、それぞれに保険会社や不動産会社、携帯電話のキャリア、病院、こういった各企業等において個別のケースに応じて、その適用を判断している実態があるようです。 ○副議長(大塚正俊) 松葉議員。
│ 歩道があるが、生徒の安全を考え信号 │ ┃ ┃ │ 機の設置は要望できないか │ ┃ ┃ │三、高齢者雇用支援について │ ┃ ┃ │ (1)市内における高齢者雇用の状況はどの │ ┃ ┃ │ 様な状況か │ ┃ ┃ │ (2)厚生労働省
しかしながら、令和3年度に医療機関に支払われた概算医療費が、コロナの受診控えの反動で総額・増額幅ともに過去最大となったという厚生労働省の発表もあることから、介護保険においてもある程度の反動を見込む必要があると考えています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 分かりました。なかなか下がることはないような答弁でした。
どうしてもこういう移動手段というのは、例えば、公共交通であれば、国の国土交通省の補助金なりを活用しながらその制度の中でできることをやらないといけませんし、障がい者の方であるとか介護保険制度の中で、それは厚生労働省なりの制度、それとその制度を利用しながら、またそういった関係法律の中でやる必要がございます。
続きまして、永続的に常時雇用を続けるには、福利厚生制度の活用が必要と思われます。この制度は、雇用者負担も大きく、制度の利用に取り組めない等の課題を抱えています。 このような常時雇用を行う組織に対しまして、福利厚生制度に対する支援制度を行う必要があると思われますが、対応はできないのか伺います。 ○議長(衞藤竜哉君) 森下農業振興課長。
ただいまの生活保健部長の答弁と重複する点もありますが、高齢者福祉施設等における面会については、従前、感染経路の遮断という観点と、つながりや交流が心身の健康に与える影響という観点から、地域における発生状況等も踏まえて、緊急やむを得ない場合を除き面会を制限する等の対応を検討するよう、厚生労働省の見解が示されていました。
先月、厚生環境委員会の視察でも、令和15年度新設を目指して計画を進めている高松市のお話を聞いて、中津市も同時期と考えますので、どこまで計画を進めているのか、より具体的な考え方をお聞きし、提案して丁寧な議論の下、みんなでつくっていくごみ処理場であってほしいという願いから質問していきますので、よろしくお願いいたします。
まず、厚生文教常任委員会より報告を求めます。 厚生文教常任委員会委員長、吉藤里美君。 〔厚生文教常任委員会委員長 吉藤里美君登壇〕 ◆厚生文教常任委員会委員長(吉藤里美君) それでは、厚生文教常任委員会の行政視察について報告いたします。 本常任委員会は、10月3日に愛知県大府市、翌日4日に長野県飯田市へ行政視察に行ってまいりました。 まず、愛知県大府市について報告いたします。
この秋、厚生労働省は、三年に一度の再来年度の制度改定に向け、論点を提示しました。介護保険サービスを利用するときの自己負担、利用料について、二割、三割負担の対象者を増やし、要介護一、二の保険給付の対象を狭める提案がされています。これでは、史上最悪の介護改悪になる危険があるという声が上がっています。 国に対して、根本策の国庫負担割合を増やし、抜本的な制度の改善を求めます。
本会議 1.上程議案に対する質疑 ││ 2.上程議案の委員会付託 ││ 3.議第89号について委員会付託省略~採決 │├────────────────────────────────────────────――┤│12月14日 水 午前10時00分 常任委員会 (厚生環境
本5案件は、厚生文教常任委員会に付託してありましたので、厚生文教常任委員会委員長の報告を求めます。 なお、事務事業評価の報告を併せて行ってください。 厚生文教常任委員会委員長、吉藤里美君。 〔厚生文教常任委員会委員長 吉藤里美君登壇〕 ◆厚生文教常任委員会委員長(吉藤里美君) それでは、厚生文教常任委員会の委員長報告をいたします。
────┤│議第71号 令和4年度中津市下水道事業会計補正予算(第1号) 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第74号 耶馬渓風物館設置条例の一部改正について 原案可決│└───────────────────────────────────────────┘ ○議長(中西伸之) 次に、厚生環境委員長